ミスルビレッドは私のお尻の穴を一瞬だけ押して弄ってから、私を押し込んできます。 "ファック、ベイビー、これはいいね。 そして、こんなにヌルヌル。"ミスルビレッドは私の後頭部を掴んで、私の頬にキスをし始め、私の指は彼女のパンティーの生地を通して、滴り落ちる私のアソコに働きかける。 "いいペニスを持ってるわね "手を伸ばして、チンコの頭を彼女のお尻に沿って擦り始めた。 気持ちいいわ 巨大で太いチンポを尻に感じることほど素晴らしいことはない。本物のチンポが俺の中に入っているのと同じくらい気持ちいい。 私は彼女のパンツを脱がし、彼女のパンティーを弄り始めた。 ミスルビレッドはうめき声をあげながら俺のペニスを掴み、彼女の中に突き刺した。 "ああ、気持ちいいわ、これと同じように、でももっと大きいの。"ミスルビレッドはストラポンの端を引っ張り、それを外し、私たちの間に押し込んだ。 大きいですね。 彼女の中に入れると、頭が見えてきます。 毛むくじゃらのような黒い先端があり、少し尖っているとしか言いようがありません。 根元には長さ8インチ、周りには5インチの金属製のチューブがあります。.