ナティロバーツが私のお腹を上下にこすっている間に彼女はイッてしまい、急に頭がクラクラしてきました。 彼女が目を覚ますのに時間がかかりましたが、私のオーガズムの輝きはまだ残っていました。 ナティロバーツは私のお腹をこすり終えると、突然自分が再び勃起し始めたのを感じました。 彼女は私が潮吹きしているのを感じていたので、私は彼女の乳首を楽にして指を入れて、少しの間、ナティロバーツがひざまづいて、再び私のチンコ全体をこすった。 ナティロバーツが再び絶頂を迎えた瞬間、再びオッパイを揉む感覚が彼女を直撃しました。 オーガズムから降りてくるまでに数分かかりましたが、私はもう少し彼女のおっぱいを揉み続けて降りてきました。 やがて、股間の中に急激な圧迫を感じ、私が前立腺に達したことに気付いたナティロバーツは息を呑んだ。 ナティロバーツは頭を下げて、俺のチンポに残っていたザーメンを取りに行きました。 そして、ナチオロバーツは私が再び精液を出すのを見ていました。 肉体的な部分が沈み込む前に、一瞬体がずれるのを感じ、それが起こった。 体の中に感じると、最後の一撃を放った。前立腺が体液を放出し始め、体が痙攣した。 チンコの頭が限界を超え、私は床に倒れました。 ナティロバーツは私の背中から転がり落ち、私の隣に横たわって、立ち上がろうともしませんでした。 ナティロバーツはまたイッてしまい、ベッドの上に腰を下ろしました。 "シャワーを浴びた方がいいかもしれない」と、私はペニスの頭についた髪の毛を拭きながら言いました。 ナティロバーツは私の質問に笑って、私は立ち上がった。
